ナポレオンソロ関係のFB 仲間では、ほらあれが…あれのそれそれが、あれ、が結構多い。オリジナルシリーズファンは、中年〜壮年がほとんど。加齢と共に色んな名前が出て来なくなるのは洋の東西問わないようです。(~_~;)
それで私も、あ、アレの事でしょー?とお互い様でくぐる(検索する)こともおおいのですが・・・。
先日Solo & Illya でぐぐると、なんと!
馴染みの写真群にまぎれて、すでにカヴィルソロ&ハマーイリヤのツーショットがちらほら混じって上がってきて
・・・ショック。
たとえばコレ。
ううっ〜〜!
確かにソロとイリヤなのだろうけどなんか納得がいかない。私って狭量過ぎるのっ!?
とはいえ、とっさに思い出したのは これ。↓
とはいえ、とっさに思い出したのは これ。↓
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The Fiddlesticks Affair(午前0時03分) |
リメイク版がごついヤローふたりなのに比べてずっとスウィートで上品じゃない。おまけにこの距離感の差! 新コンビのごつい2人がいつの日にかこんな寄り添う姿なんて想像つきます?
ちなみに、リメイク映画新ナポレオン・ソロは巧みに、密かにオリジナルシリーズへのオマージュあふれている…と言われ始めつつあります。Kingsmanのわかりやすいオマージュと対象的に。
ということで、新ナポレオン・ソロ(仮称)トレーラーで気が付いたものを列挙してみます。
ハマーイリヤを押し倒す、ガビーちゃん(Alicia Vikander)はThe Her Master's Voice Affairでイリヤを押し倒す、
ミキちゃんそのもの。
このマッカラムさん演じるイリヤの輝かんばかりの美貌!こりゃ誰がリメイクやっても分がないですね。
とさらに画像をググっていると、あら、こんなのもあった!このシーンのことは覚えていなかったけど・・・。
それにそれにっ!ソロさんは絶対こういうことしません。 The Thrush Roulette Affair (カリブのクリヤキン)でも、
即席洗脳されたイリヤに一切銃口向けなかったじゃない。私はそーいうソロさんが好きなの。
それから私は気づかなかったけど、確かに・・・‼︎
もっと似た感じのおじいちゃまのソロさんショットとはあるとは思うものの、見つけられなかった!
もう、重箱の隅に穴開けそうな勢いでトレーラーも見てますから、いろいろとあるのです。
とりあえず今日はお写真ならべのここまでとしますわ。
このあと、お嬢さん方は、それぞれ両イリヤに飛びかかり押し倒します。
バイクで登場するハマーイリヤ。さすがにこのシーンは現代の映像技術とハマー君の体格が映える。
『大脱走』へのオマージュとも言われてますが、私はミッション失敗したイリヤを思い出した。
こうなったら、思いつくだけくらべっこ。(既出重複もあります)
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Shall we?
The Girls From Nazarone Affair(つかの間の生涯の物語)
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今回はイリヤ? でも私は好きじやないなぁ。だって撃ったのは(カヴィル)ソロ。
おまけにオリジナルソロさんが自信たっぷりなのにこのショットのハマーイリヤは薄暗い中、悲しげに見える。
おまけにオリジナルソロさんが自信たっぷりなのにこのショットのハマーイリヤは薄暗い中、悲しげに見える。
それにそれにっ!ソロさんは絶対こういうことしません。 The Thrush Roulette Affair (カリブのクリヤキン)でも、
即席洗脳されたイリヤに一切銃口向けなかったじゃない。私はそーいうソロさんが好きなの。
それから私は気づかなかったけど、確かに・・・‼︎
もっと似た感じのおじいちゃまのソロさんショットとはあるとは思うものの、見つけられなかった!
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The Girls From Nazarone Affair(つかの間の生涯の物語) |
カヴィル君ショットはウェイバリー課長とは全く思えなかったヒューグラント登場直後です。この笑みが課長に向けられた
ものなのか、どこかのお嬢さんに向けられたものなのか。 視線の先にイリヤは見えません。
カヴィル君、ソロさん風にとっても頑張ってくれてます。でも、やっぱ、おじいちゃま程、表情が豊富でないので、カッコつけすぎ感が・・・。
また、こんなこと叱られそうですが、私は連想しました。
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暴れんぼうのハマーイリヤ |
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いつも怪力男リチャード・キール
The Hong Kong Shilling Affair(香港の黒い霧)
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昨年亡くなったリチャード・キールはのちに007映画で金属歯付のジョーズで知られる方。怪力役が多いですね。
ハマー君のあまりの体格のよさについ、連想してしまいました。ごめんなさい。(汗)
新映画とは関係ないけどおまけでこれ。
NCIS、シーズン12、 So It Goes 回想シーン(若い頃のダッキーと親友アンガス)と『本物の』ソロとイリヤ。
回想シーンを演じる若人はアダム・クローズデル(左)とアダム・キャンベル(右)。
お話違いとはいえ、ごついふたりよりもペアでの雰囲気はずっと彷彿とさせてくれます。
こっちのふたりで撮ってくれた方がよほどストンと来るような気がします。それは絶対ないのですが。
とりあえず今日はお写真ならべのここまでとしますわ。
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